本ページはプロモーションが含まれています

鹿島神宮へ写真を撮影しに行ってきました!アクセス方法や駐車場の混雑なども詳しく紹介♪

鹿島神宮へ行ってきました♪茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮。

武芸、勝負事、縁結びや子授け、海上安全などのご利益もあるので、初詣に行く方、日ごろからお参りに行っている方も多いのではないかと思います。

そんな鹿島神宮へ写真を撮影しに行ってきました♪

これから鹿島神宮に向かう方の参考になれば幸いです。

\鹿島神宮周辺の宿泊先はこちらから予約できます♪/
⇒楽天トラベルで宿泊先を見てみる

目次

鹿島神宮の写真

鹿島神宮の入口です。ここから入っていきます。

どんどん奥に進んでいきます。

鹿島神宮の手水舎です。

鹿島神宮の本殿ですね。こちらでお参りをしてきました。

鹿島神宮の見どころ

鹿島神宮は広大な敷地に自然に囲まれており、四季折々の風景が楽しめます。

特に春には桜や藤の花が咲き誇り、美しい景色が広がります。また、境内にはパワースポットもありますよ!

御手洗池(みたらいいけ)

鹿島神宮の参道を進むと、左手に清らかな湧水が流れる池が見えてきます。

これが御手洗池です。ここでは参拝前に身を清めることができます。また、池の中央にある小さな島には、鹿島神宮のシンボルである要石(かなめいし)があります。

鹿園(しかえん)

鹿島神宮の境内には鹿園というエリアがあります。

ここでは小鹿が放し飼いされており、エサをあげたり触ったりすることができます。小鹿は人懐っこくてかわいらしく、癒されること間違いなしです。

さざれ石

さざれ石は、小さな石が集まって大きな岩となったもので、日本の国歌「君が代」の歌詞にも登場しますね。

鹿島神宮へのアクセス

私たちは東京から車で鹿島神宮に向かいました。都内から、東関東自動車道に乗り換え、潮来インターチェンジでおりていきました。

東国三社といわれている香取神宮、息栖神社とも車なら近い距離にあります。

\香取神宮についてはこちら/

電車、高速バスでも向かうことが出来ます。調べてみましたので書いておきますね。

電車で向かう場合:鹿島神宮の最寄り駅は、JR鹿島線の鹿島神宮駅です。

東京駅からだと、まず総武快速線で千葉・成田経由で成田線へ、成田線から佐原で鹿島線に乗り換えて鹿島神宮駅に行くのが一般的です。

バスで行く場合:東京駅八重洲南口から鹿島神宮へ直行の高速バスが運行しています。

バスは10分おきにJRバス、京成バス、関東鉄道バスの各バスが出発していて、降りるバス停は鹿島神宮駅というバス停。バス停から神社までは徒歩7分ほどです。

鹿島神宮の駐車場

鹿島神宮には、直営の駐車場と市営の駐車場があります。直営の駐車場は、第一駐車場と第二駐車場の2ヶ所で、合計で115台駐車することができます。

※直営の駐車場の料金、時間、本殿までの距離はこちら

駐車場名料金駐車時間距離
第一駐車場普通車300円、中型車500円、大型車700円8:30~16:30徒歩1分
第二駐車場平日無料、土日祝日・繁忙期有料
有料の場合は、普通車500円、中型車700円、大型車1000円
8:30~16:30徒歩5分
鹿島神宮直営の駐車場

※市営の駐車場の料金、時間、本殿までの距離はこちら

駐車場名料金駐車時間距離
宮中地区駐車場平日無料、土日祝日・繁忙期は普通車500円、中型車700円、大型車1000円、バイク200円8:30~16:30徒歩3分
御手洗池駐車場無料(正月・祭礼時のみ有料)8:30~16:30本殿周辺まで距離あり
鹿島神宮市営の駐車場

周辺には、直営の駐車場、市営の駐車場の他にも民間や個人の駐車場もあります。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次