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山形大花火大会2024の穴場や屋台は?駐車場やアクセスを調査

山形大花火大会2024について、開催日程・時間、場所、おすすめ穴場スポット、屋台・露店、アクセスと駐車場、交通規制、ライブ配信、有料席について気になることがたくさんありますね。ここでは、山形大花火大会2024の詳細な情報を提供します。

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目次

山形大花火大会の開催日程・時間や打ち上げ場所は?

山形大花火大会2023のスケジュールは、2023年8月14日(月)の19時15分から20時15分までとなっております。花火の打ち上げ場所は霞城公園です。

また、別の場所にも観覧エリアが設けられており、県民ふれあい広場とやまぎん県民ホール前イベント広場でも打ち上げ花火を楽しむことができます。

なお、観覧はチケットが必要で、打ち上げ花火の時間帯には霞城公園への入場が制限されています。2023年も昨年同様に、観覧エリアが2会場に分かれています。

開催日程2023年8月14日(月)
開催時間19時15分~20時15分まで
打ち上げ場所霞城公園
住所:山形県山形市霞城町1−7
観覧場所県民ふれあい広場
住所:山形県山形市桜町7

山形大花火大会のおすすめ穴場スポットは?

会場への入場券を持っていないが、現地で花火を楽しみたいという方におすすめの無料観覧スポットをご紹介いたします。

富神山

この場所も、打ち上げ花火の会場からは少し離れているため、見ることができる花火の規模は小さいです。

しかし、山の頂上にある展望台からは市内全体を一望することができ、夜景と花火のコラボレーションを楽しむことができます。

西公園

この場所は、打ち上げ花火の会場から少し離れていますが、ゆっくりと花火を楽しむことができます。

ヨークベニマル南館店周辺

地元の住民たちが知る穴場のスポットとなっており、ここでは買い物もでき、トイレも設備されているため、家族連れや子供連れの方におすすめの場所です。

山形県立産業技術短期大学校周辺

学生や地元の方が楽しむ場所です。

西蔵王公園

打ち上げ会場から相当距離があるため、花火の大きさは小さめです。

ただし、西蔵王公園は高台に位置し、素晴らしい展望を提供しており、花火と夜景の壮大な景観を楽しむことができる穴場のスポットと言えます♪

イオンモール山形南店の屋上駐車場

花火の打ち上げ場所からかなり遠いですが、この場所は穴場として有名です。

駐車場は1600台分あり、トイレも利用でき、買い物も楽しめる便利な場所です。

山形大花火大会の屋台は?

山形大花火大会では、通常、多くの露店や屋台が出店されています。お好み焼き、焼き鳥、牛串、たこ焼き、かき氷、冷やしパイン串など、屋台で楽しめるグルメはさまざまです。

地元の特産品である山形芋煮やどんどん焼きも味わえます。2023年の山形花火大会では、屋台やキッチンカーも出店予定のようです。こちらのエリアは観覧エリアとは異なり、入場券は不要です。

山形大花火大会のアクセスは?

山形大花火大会の場所と、観覧エリアまでのアクセスを紹介します!

打ち上げ場所霞城公園
住所:山形県山形市霞城町1ー7
観覧エリア①県民ふれあい広場
住所:山形県山形市桜町7
観覧エリア②やまぎん県民ホール前イベント広場
住所:山形県山形市双葉町1丁目2-38
アクセス方法電車:JR山形駅から徒歩10分
車:山形自動車道山形蔵王インターチェンジから約15分

山形大花火大会の駐車場は?

2023年、花火大会の開催に伴い、霞城公園の東側を中心に車両通行が制限されます。

駐車場については、霞城公園内の駐車場は前日から段階的に利用できなくなるため、駅周辺の駐車場をご利用いただくことをお勧めします。

各観覧エリアは、8月14日(月)の12:00から入場が禁止となります。また、17:00からは観覧チケットを所持している方のみが入場できます。

封鎖される場所には、北門側の野球場跡地の駐車場が8月13日(日)17:00から、県の体育館と武道館の駐車場が8月13日(日)22:00から封鎖されます。

確実に駐車場を確保するには

普段から車を利用する方には、安く便利な場所にある駐車場を探したいですよね。

いざイベント開始前に車を駐車しようとしても、道路の渋滞や混雑で思ったように駐車場が見つからず困ってしまう事があります。

また、よさそうな駐車場を見つけたとしても、駐車場が一杯だったり、思った以上に駐車料金が高くて利用できないという事も。

このような事態を避けるため、近隣の駐車場を事前に予約できる方法があります。

事前に予約する事より、車を駐車する事や駐車場に空きがあるかどうかの心配せず、スムーズに駐車することができるようになります。

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山形大花火大会の有料席の種類・料金は?

2023年の山形大花火大会では、2つの観覧会場が設けられ、チケットの販売が行われています。

①県民ふれあい広場⇒A席138席、自由席1200席
②やまぎん県民ホール前イベント広場⇒ファミリー&ペアシート246席

料金等は下記のとおりです。

観覧エリア座席情報費用
県民ふれあい広場A席 – 138席
4名掛けテーブル1~42番 ⇒ 1セット 35,000円
4名掛けテーブル43~138番 ⇒ 1セット 30,000円
自由席 1名用ブルーシート ⇒ 3,000円
A席
4名掛けテーブル 1~42番 ⇒ 1セット 35,000円
4名掛けテーブル 43~138番 ⇒ 1セット 30,000円
自由席 ⇒ 1名用ブルーシート 3,000円
やまぎん県民ホール前イベント広場ファミリー&ペアシート 246席
ペア席2名掛け席 ⇒ 1セット 10,000円
ペア席 ⇒ 2名掛け席 1セット 10,000円

※観覧エリアは芝生の敷かれたスペースで、ビニールシートを敷くことができますが、椅子などの持ち込みは禁止されています。

山形大花火大会の見どころは?

山形大花火大会の歴史は、1980年(昭和55年)の夏に始まりました。当初の会場は馬見ヶ崎川で、スターマインや尺玉など多彩な花火が、約1時間半にわたり打ち上げられ、約15万人の来場者を魅了しました。

そして、2013年(平成25年)には、マスコットキャラクター「はなぽん」が誕生し、そのキャラクターを形づくる円は、家族や友人の絆を花火を通じて結ぶ「円満」を象徴しています。

そして、2023年の大会では新たな見どころがあります。YouTubeでのライブ配信やドローンによる撮影が実施され、従来とは異なる視点から花火大会を楽しむことができます!

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まとめ

山形大花火大会2023の日程、スケジュール、場所、穴場観覧スポット、アクセス、駐車場、交通規制、歴史、見どころについて紹介しました。

是非、真夏の山形の夜空を七色に染める素晴らしい山形大花火大会をお楽しみください!

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