厳島神社の魅力を写真で紹介！パワースポットを巡る旅

広島県の宮島にある厳島神社に行ってきました。

厳島（いつくしま）神社は世界遺産にも登録されている日本有数のパワースポットです。

海上に浮かぶ大鳥居や社殿、美しい松並木や庭園など、見どころがたくさんあります。

厳島神社の魅力を写真で紹介しながら、パワースポットを巡る旅の様子をお伝えしますね！

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厳島神社の写真

厳島神社の本社です。水に囲まれてます。

厳島神社の遠景です。ちょっと離れたところから写真を撮ってみました。

五重塔もあったので、一緒にパチリ。

厳島神社は広島県の宮島にあり、宮島にはフェリーで渡ることができます。

フェリーの乗り場は宮島口という場所にあり、広島市内からJRや路面電車、バスなどで行くことができます。

宮島に向かうフェリーです。これにのって厳島神社に向かいます。

フェリー乗り場の住所：広島県廿日市市宮島口１丁目１１−５

詳しい地図はこちらです。

厳島神社といえば！会場に浮かぶ大鳥居ですね。フェリーからじっくりとみてきました。昼間の画像です。

テレビで見たことがあるのですが、朝の数時間、引き潮になって、この大鳥居の足元に行くことも出来るようになるとか。一度行ってみたいなぁ。

厳島神社へのアクセスは今回飛行機を利用しました。東京からの移動だと車はちょっと厳しいかなと。車では９時間以上かかるそうです。

飛行機を使った具体的な東京からのアクセス方法を紹介します。

羽田空港⇒岩国空港⇒バスで岩国駅（約10分）⇒宮島口駅⇒フェリーで厳島神社
というルートです。

厳島神社は広島県にあります。なのに岩国空港は山口県にあります。なぜ岩国空港を選んだのかというと、広島空港から厳島神社までのアクセスがめんどくさいというか、時間がかかるんですよ。

もし広島空港を選んでいた場合、ルートはこういう風になります。

羽田空港⇒広島空港⇒バスで広島駅（約50分）⇒宮島口駅⇒フェリーで厳島神社

岩国空港⇒バスで岩国駅（約10分）と、広島空港⇒バスで広島駅（約50分）というかかる時間の差から、アクセスのめんどくささがわかると思います。

さらにいうと、あんまり飛行機代も変わらなかったです。

都内から厳島神社へ電車で向かうのもアリだと思います。時間は飛行機よりもかかりますが、窓から見える風景を楽しみながら、厳島神社へ向かうのも楽しみの一つになりそう。

東京駅から新幹線「のぞみ」に乗って広島駅⇒広島駅からJR山陰本線に乗り換え宮島口駅まで約30分⇒宮島口駅から徒歩で約10分ほどの場所にある宮島桟橋からフェリーに乗り換えて到着。

距離はあるけれど、ルートとしてはシンプルな電車の旅になりそうですね！

厳島神社は海面にあるため駐車場はありません。厳島神社に向かうためのフェリーは宮島にあり、宮島口には駐車場があります。

ただ、無料駐車場はなく、有料の駐車場となります。