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冷凍しじみの砂抜きは必要?砂抜きする方法や砂抜き不要でも食べられる?

しじみを凍らせると、うまみ成分のオルニチンが4倍に増加するため、ぜひとも冷凍したいところです。

ただし、うっかり砂抜きを怠って冷凍してしまうこともあるでしょうね。

冷凍=しじみが死んでしまうと考えると、砂抜きはもうできない、使えないと思いがちですが、ご安心ください。

スーパーで購入したしじみなら、通常はすでに砂抜きが施されていますので、貝殻の内側にたまった砂を取り除けば問題ありません。

ただし、冷凍状態では砂抜きができないため、焦らず解凍しないようにしてください。

冷凍前の砂抜きは水に浸けて放置するだけで簡単ですが、忘れてしまっても冷凍しじみの砂抜き方法はありますので、安心してください。

冷凍しじみは、事前に砂抜きが施されていれば再度の砂抜きは不要です。

ただし、砂抜きを怠って冷凍してしまった場合は、砂抜きが必要ですよ!

目次

しじみを砂抜きしないで冷凍したあとの砂抜き方法

<必要なアイテム>

アイスボックスから取り出したしじみ(解凍は避けてください!) 鍋 茶こしまたはざる(手を抜かないならキッチンペーパーも役立ちます!)

①お湯を沸騰させる

作りたい料理に合わせた水量で!お味噌汁を作りたいならお味噌汁の水量で。

②沸騰したお湯に冷凍のしじみを入れ、一気に火を通す

この際、しじみを解凍していたり、水に入れてしまうと、口が開かず砂抜きが難しくなります。必ず冷凍のしじみを煮立てたお湯に入れてください。

③しじみの口が開いたら火を止め、別のボウルに取り出す

ボウルに移す前に、お湯でゆすり洗いして、貝殻の中の砂を取り除いてください。

口が開かないものは内部に砂が残っている可能性があるため、注意して捨ててください。

④お湯にしじみの出汁が出ているので、茶漉しやキッチンペーパーを使ってこしていく。


これにより、冷凍しじみの砂抜きが完了します。

再凍結すると品質が損なわれる可能性があるため、早めに調理してお召し上がりください。

味わいに変化はなく、美味しくお召し上がりいただけます。

しじみを冷凍すると、うま味や栄養分が向上します。したがって、砂抜き後は冷凍がおすすめです。

しじみには肝臓の機能を高めると言われる成分であるオルニチンが含まれています。そのため、二日酔いの際に蛤の味噌汁を摂ることが知られていますが、疲労回復にも効果的です。

そこで、手軽にしじみの味噌汁を楽しめる「しじみエスプレッソ」を日常に取り入れることもお勧めです。

スティック状の粉末になっており、お湯を注ぐだけで手軽にしじみの味噌汁が作れます。通常のコーヒーをしじみエスプレッソに変えるだけで、簡単にしじみエキスを摂取でき、健康的です。

お酒をよく飲む方にもおすすめです。

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冷凍しじみの砂抜きはしなくても食べられる?

スーパーや通販で手に入る冷凍しじみは通常、砂抜きが施された状態で冷凍されていますので、再度の砂抜きは不要です。

未冷凍の生しじみには、砂抜きが済んでいる場合とされていない場合があります。

どちらかは通常、表面に記載されているはずですので、確認してみてください。

砂抜きが行われている場合は再度の砂抜きは不要ですが、砂抜きが行われていない場合は砂抜きが必要です。

砂抜きをせずにしじみを食べることはできますが、砂が含まれている可能性が高いです。

ただし、調理する際は解凍せずに凍った状態で使用しましょう。

解凍するとしじみのうま味や栄養が失われてしまいます。

砂抜きは施されているけれども、気になる場合は上記の方法で砂抜きを行ってみてください。

冷凍しじみを解凍してしまったけど食べられる?

誤って冷凍しじみを解凍してしまいました!でも、ご安心ください。そのまま食べることは可能です。

ただし、解凍されたしじみはうま味や栄養分が失われやすく、臭いも発しやすくなります。できれば、冷凍のまま調理することが理想的です。

失敗しないしじみの砂抜きのコツ!

とは言え、事前に砂抜きを行ってから冷凍すると便利です。失敗のない砂抜きのコツ・ポイントをご紹介します。

しじみは重ならないように並べ、吐き出した砂に当たらないようにする

ざるとボウル(またはバット)を用い、しじみが吐き出した砂を受けるためのプレートを作ります。水は、しじみが少し顔を出す程度になるように入れてください。

重要なのは、ざるとボウルに隙間を作ることです。これにより、吐き出した砂が再び吸い込まれないようにします。

例えば、水切りバットのように段差のある水切り器具を使用すると、砂が下に沈むため、しじみが再び砂を吸うことを防ぎます。

しじみの砂抜きは1%の塩水につける

しじみは淡水と海水が混ざった環境に棲息しています。

環境に合わせて飼育すると、砂をより効果的に吐き出すことができます。

真水でも砂は排出されますが、1%の塩水に移すと旨み成分が生成され、より美味しいしじみになります。

1%の塩水は、水500mlに対して小さじ1杯分の塩(5g)を使用します。

暗いところで保存

しじみは通常、砂に埋もれていることが多いため、暗い環境では安心しやすく、効果的に砂を排出します。新聞紙などを表面にかけて環境を薄暗くしてみてください。

気温によって異なりますが、夏は部屋の温度が高く、砂を排出しにくくなるため、冷蔵庫に保管すると良いです。冬の場合は、室温の状態で保管すると効果的です。

時間は3〜6時間を目安に。砂抜き済みでも1時間はつける

ゆっくりと時間をかけて砂を吐き出すため、十分な時間をかけて処理してください。

「砂抜き済み」と表示されていても、実際には砂が残っていることがあるため、30分から1時間ほどつけておくと安心です。

砂抜きを行うと、しじみは弱りますので、早めに使用するか冷凍用保存袋に入れて冷凍しておくと、約3ヶ月間保存が可能です。

しじみがお手頃な価格の際に、多めに購入して砂抜きを行い、冷凍しておけば手軽にお味噌汁が作れて便利です。

しじみのお味噌汁は二日酔いに効果的であり、お酒が好きな方にとっては冷凍庫にストックしておくと便利です!

しじみの砂抜き短時間にはお湯!

しじみの砂抜きには時間がかかるという難点がありますが、お湯を使用すれば迅速に砂抜きが可能です。以下はその方法です。

同様に平らになるバットを用意し、水ではなく45~50度のお湯を用意します。それをしじみと一緒にバットに入れます。

すると、しじみがすぐに舌を出して砂抜きが短時間で行えます。

置いておく時間は10~20分ほどで、ほぼ完全に砂が抜けます。

ただし、しじみのうま味が失われる可能性があるので、本当に時間がない場合に限り、この時短方法を選択するのが良いかもしれません。

まとめ


しじみは非常に美味しく栄養価も高いので、スーパーなどで見かけるとつい手に取ってしまいます。

私は冷凍にすると美味しさが増すと聞いて、つい砂抜きを忘れてしまい、後日、ジャリっとした味噌汁を飲んで非常にショックを受けました。

今回ご紹介した方法が、同じような経験をした方にとって有益であれば幸いです。

手間や時間はかかりますが、砂抜きを忘れずに美味しいしじみを楽しんでくださいね。

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