クロスバイク

カーボンフォーク仕様のクロスバイク、calamita（カラミータ）のDUE T BAR

モデル名DUE T BAR（デュエTバー） メーカー Calamita（カラミータ） カラーブラック、シルクブラッシュ、ホワイト サイズ 460mm、490mm、520mm、550mm フレームクロモリ ダブルバテッド フォーク カーボン クランクセット50／34T コンパクトクランク フロントディレーラー Shimano SORA リアディレーラーShimano SORAシフトレバーダブルレバーカセット12-25 9Speedタイヤ700×23Cブレーキキャリパーブレーキ アロイブレーキレバーSHIMANO重量8.8kg（ペダル除く）適正身長460mm／150?160cm、490mm／160?170cm、520mm／165?175m、550mm／175?185cm付属品ペダルリラックスしたポジションのまま、ロードバイク並みの走りを堪能したい。そんな欲張りな方におすすめしたいのが、calamita（カラミータ）のDUE T BAR。ダブルバテッドのクロモリフレームに、カーボンフォークを組み合わせるという、なんとも思い切ったクロスバイクです。そもそもこちらのcalamita、イタリアの名門トマジーニやカザーティなどを手掛ける日本の代理店が満を持してスタートさせたジャパン・ブランド。スチールフレームを知り尽くしたスタッフによって開発され、価格を抑えつつもクオリティの高いラインナップが多数。このDue T Barもその恩恵を受け、低価格ながら高スペックなクロスバイクが実現しました。初心者からベテランの自転車乗りまで、幅広く支持される1台です。タウンユースじゃ勿体ない？さすがの乗り味です！Due T Bar（デュエTバー）には、クロスバイクにはめずらしいカーボンフォークが。軽さはもとより、コーナーリングでも路面をタイヤの中心で捉えられる利点も備えており、走行性はワンラク上。エアロ化されており、空気抵抗も軽減してくれます。そんなフロントフォークを除けば、仕様やデザインはかなりクラシック。手元ではなくダウンチューブに直付けされたタイプなので、往年のファンにはちょっと嬉しかったり。またドロップハンドルにもカスタムしやすく、クロスバイクからのステップアップも容易。calamita（カラミータ）スタッフの奥行きを持たせた設計も垣間見えております。

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