CDプレーヤー

【納期はお問い合わせください】LINN SEKRIT DS-Iリン　シークリットDS-I

  商品名 SEKRIT DS-I 形式 ネットワークプレーヤー + プリメインアンプ 電源 100?120V、200?240V（50/60Hz） フューズ 250V T1.6A 消費電力 20W 未満（スタンバイ時）、400W（最大） 対応音声ファイル FLAC、ALAC、WAV、AIFF、AAC、MP3 対応サンプリング周波数 7.35k、8k、11.025k、12k、14.7k、 16k、22.05k24k、29.4k、32k、 44.1k、48k、88.2k96k、176.4k、192k 対応ビット数 16 - 24 bit コントロールプロトコル UPnP AV 1.0 入力端子 Ethernetアナログ音声： RCA1 系統（インピーダンス; 10kΩ）デジタル音声： RCA（SPDIF）1 系統TOSLINK（Optical）： 1 系統 入力インピーダンス 10kΩ（実効2.5V、最大3.5V） 出力端子 SP 出力： L/R 1 系統（バナナ、裸線、Y ラグ端子対応）LINE 出力： RCA1 系統（インピーダンス; 300Ω） ライン出力 THD 歪： 0.005%未満ダイナミックレンジ： 105dBSN 比： 105dB周波数特性： 0Hz - 30kHz プリ部 ゲイン幅： -80dB - +20dBゲイン解像度： 1dBユニティゲイン設定： 0dB=vol. 80 パワー部 出力： 70W（4Ω）THD 歪： 0.01%未満（1kHz, 10W RMS 4Ω）ダイナミックレンジ： 95dBSN 比： 95dBチャンネルバランス： ±0.2dBチャンネルセパレーション： 75dB 以上（1kHz/4Ω）周波数特性： 6Hz - 25kHz（-3dB/4Ω）ゲイン： 23.6dB 外形寸法 （高×幅×奥) 80×191×274mm 質量 2.65Kg 【デザイン家電】トップページ＞ALL in one>SEKRIT DS-I   iPod発売以降パソコンなどで音楽をダウンロードをしたり、今まで持っていたCDを パソコンに取り込むことが当たり前になってきました。 便利になりましたが音質はまだまだ良いとは言い切れません。 音質がいいヘッドフォンを使用してみたり、パソコンにコンパクトスピーカーを 接続したりと様々なことをされている方も多いと思います。 今回LINNが新たに発売しました。 『 SEKRIT DS-I 』は音楽データをパソコン内にためてきた音楽を 高音質で楽しみたいという方にオススメの製品です。 ぜひ一度ご覧ください。 　 　パソコンが一般的になったことにより、今まで手に入ることが出来なかった高音質音源 　を自宅にいながら簡単に手に入れることが可能になりました。 　SNEAKY MUSIC DSであれば、パソコン内の曲データをしっかりと読みこみ 　高音質で再生することを可能にします。 　せっかくの高音質の音源も再生機の能力が低いと思い通りの音源が再生できません。 　そこでLINNが考えたのがこれらの高音質データをしっかりと再生できる 　SEKRIT DS-I です。 　オールインワンシステムで操作も簡単です。 　 　SEKRIT DS-I は現在WAV/FLAC/MP3の音源に対応しております。 　高音質での再生をお考えであれば、FLAC/WAVでの保存をオススメいたします。 　また最近では、アップル社を初めとした、更なる高音質音楽のデータ保存方法も 　開始されております。現在はアップルロスレスにも対応いたしました。 　※mp3まで圧縮しますと高音質での再生は難しくなりますので、お気をつけください。 　 　今後は、AIFF、WMAロスレス、AACなどにはこれらの音源も 　順々に対応するようになります 　現在LINNレコーズではマスターテープ音源の曲購入も可能です。 　マスターテープ音源はCD以上の音質での再生が可能になります。 　 　 CDから音楽を取り込む場合は、パソコンでリッピング（取り込み）を行います。 　曲のリッピングをする際にもどのくらい曲を圧縮するかによって音質はもちろん 　保存する方法も変わります。 　 　リッピングはLINNが推奨しているRipStation MicroDS 又はExact Audio Copyを 　お使いいただきますとFLACでの保存が可能になります。 　もちろんiTunesをご使用いただいても構いません。 　他にもリッピングをするソフトがございますので、一度お試しください。 　 　 　「パソコンのCDドライブでいい音が取り込めるのか？」 そうお考えでは 　ないですか？ 　パソコンでCDを再生した曲とCDプレーヤーで再生した曲では当然、 　 CDプレーヤーで再生した曲のほうが音は良くなります。 　 　通常CDを再生する場合は、曲の読み取りと再生を瞬時に行う必要があります。 　また回転する中で曲データを読みこみますので、CDドライブの性能によって 　再生される音に違いが出てきます。 　全てのデータを瞬時に読む込むためには性能の良いCDドライブが必要となります。 　これに対しリッピングは、CD内のデータを確実に取り込むまで読み取りの作業を 　行います。 　CDドライブの性能の良さが関係なく100%に近いデータをパソコン内にデータとして 　取り込むことが可能になります。 　 　SEKRIT DS-Iをシンプルに使用したいという方には「Simple Plan」を 　 オススメいたします。 　曲はパソコン内に保存をして置き、曲の再生などの操作もパソコンで行います。 　SEKRIT DS-Iはスピーカーが付属されておりませんので、スピーカーを 　通常通りのスピーカーケーブルで接続していただければ、すぐにでも 　使用可能です。 　 （写真ではLINN Majik109を使用した例になっております） 　「Easy to use Plan」はその名の通り、簡単に使用することが可能なシステム 　 となります。 　 SEKRIT DS-Iは上記の「Simple Plan」同様お好みのスピーカーとの 　 組合せとなります。 　こちらのシステムではパソコンを使用せずに、iPod touchやi Phoneで操作を行います。 　iPadにも対応しております。 　【※iPodで操作をするにはソフトウエア（アプリ）の購入が必要です。】 　 　音源の保存場所もネットワーク対応のハードドライブ（NAS)に保存することで 　曲を聴く際に、パソコンを立ち上げずに曲を試聴することが出来ます。 　※操作する際にはパソコンは必要ありませんが、曲を取込む際にはパソコンが 　 必要となりますので、ご注意ください。　

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