ビデオカメラ

SONY ブルーレイディスクレコーダー BDZ-ET2000

＜BDZET2000について＞見たいところだけがすぐに見られる「もくじでジャンプ」 録画リスト画面上でタイトル選択時や番組再生中に、リモコンの「コーナー目次」ボタンを押すだけ。画面に番組のコーナー毎に目次が表示されます。目次を選べば、見たいコーナーをすぐに見ることができます。（※）※ご利用には、本機をインターネットに接続する必要があります。地上デジタル放送に対応しています。目次情報は、「関東地区（1都6県）」「東海地区」「関西地区」で放送されている番組、その他地域は、NHK総合及び、関東地区の民放キー局で放送されている同時刻放送番組に付与されます。情報は「関東地区」放送番組では録画開始から約1時間?2時間、「東海地区」「関西地区」「その他の地域」放送番組では録画終了後より約2時間を目安に取得できます。 見たい番組がどんどん録れる「おまかせ・まる録」 好きなタレント名やキーワード、興味のあるジャンルを登録するだけで、関連する番組を自動で録画します（※）。好きなタレントが出演していた知らなかった番組も、気がつけばハードディスクに録画されています。※番組表データが正しく受信されないと機能しません。候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。 USB接続で録画容量が後から増やせる！「外付けハードディスク対応」 レコーダー本体のHDD容量がいっぱいになっても、外付けハードディスク（別売）を追加して録画容量を増やせます。（※）最大10台まで外付けHDDを登録できます。名前も登録できるので、ジャンル別に分けたり家族で使い分けることができます。※複数の外付けHDDを同時に接続することはできません。ご使用には、レコーダー本体への登録が必要です。新たに登録し直すと保存されているデータは全て消去されます。「複数番組の同時録画」を行うことはできません。本機修理に伴い、内蔵HDD同様に外付けHDDも初期化が必要になる場合があります。ブルーレイディスクなどにダビングしておくことをお奨めします。　 録りたい番組が重なっても、あきらめない！ 「3番組同時長時間録画」 毎週録画しているドラマと同時間帯の音楽番組に好きなアーティストが出演。しかもその時間は録画予約しているサッカーがまだ放送中…。録画したい番組が重なってしまうことは日常茶飯事。家族がいればなおさらです。3つのデジタルチューナーにより、いままでならあきらめていた番組もしっかり録画できます。 使いたい時にパッと使える 「0.5秒瞬間起動」 「瞬間起動モード」で約0.5秒で起動します。（※1）あまり使わない時間帯を自動で学習し、消費電力の低い「標準モード」（約0.11W/起動時間約6秒」（※2）に切り替える、かしこい省エネ機能も備えています。使用頻度の高い時間帯を3つまで選んで「瞬間起動モード」に設定することもできます（※3）。※1スタンバイモードを「瞬間起動」に設定時。本体の動作状況によっては、0.5秒以上かかる場合があります。 ※2「BDZ-E500」の場合 ※3 1日のうちに「瞬間起動モード」に設定できるのは6時間までです。 3D対応高画質回路“CREAS 4” ハイビジョンテレビとHDMI接続することで、より“くっきり”“なめらか”な映像を表現。輪郭、精細感、超解像、クリアブラックなどを最適に調整し、よりリアルな映像を実現します。 撮影した「映像」「写真」を簡単操作で鮮やかな映像作品へ「カメラ取りこみ」 ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、一眼カメラで撮影した映像・静止画をブルーレイレコーダーに取りこむことができます。（＊1）“取りこんだ映像は、接続しているテレビに映してみんなで楽しむことができます。ブルーレイディスクレコーダーに保存すると、過去に撮影した「イベント・思い出」を簡単に呼び出して楽しむことができます。取り込んだ映像はBD/DVDディスクに残す事ができます。※USB接続による映像（AVCHD方式）や写真（JPEG/MPO形式）の取りこみは、対応したハイビジョン“ハンディカム”、“サイバーショット”“α（アルファ）”で行えます。 XperiaTabletで、録画した番組を持ち出せる「ワイヤレスおでかけ転送」 録画した番組をXperia Tablet※1やワイヤレスで転送し、通勤などの外出先に番組を持ち出して視聴することが可能です。ワンセグ放送の約4倍の解像度（VGA画質）で転送できるので、字幕もくっきりと読みやすくご覧いただけます。また、1時間番組なら最速2分30秒で転送※2できます。※1 ブルーレイレコーダーとXperia Tabletを無線ホームネットワーク（LAN）で接続する必要があります。 ※2　録画モード「QVGA384k」で記録した場合。 録画した番組を“PSP”“ウォークマン”へワンタッチで持ち出せる「おでかけ転送」（USB接続） “ウォークマン”やPSP(R)「プレイステーション・ポータブル」とUSB接続すれば、録画した番組転送できます。本体前面の“番組おでかけボタン”を押すだけ。（※1）たとえば1時間番組なら、わずか約1分で（※2）。忙しい朝でも、お出かけの準備をしている間に番組を転送できます。※1 高速転送録画設定を「入」にして録画した番組 ※2 録画モード「QVGA384k」で記録した場合。 ワイヤレスでかんたんネットワーク接続「無線LAN内蔵」 無線LAN内蔵モデルなら、煩わしい配線接続することなく、インターネット接続ができます。「もくじでジャンプ」など、様々な機能やネットワーク機能がすぐに楽しめます。

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