旅行用品TOP >  旅行用の英語  >  ロングフェロー日本滞在記 [ チャールズ・アップルトン・ロングフェロー ]

ロングフェロー日本滞在記 [ チャールズ・アップルトン・ロングフェロー ]

ロングフェロー日本滞在記 [ チャールズ・アップルトン・ロングフェロー ]

ロングフェロー日本滞在記 [ チャールズ・アップルトン・ロングフェロー ]


価格:3,780円


販売元:楽天ブックス

ロングフェロー日本滞在記 [ チャールズ・アップルトン・ロングフェロー ]

明治初年、アメリカ青年の見たニッポン チャールズ・アップルトン・ロングフェロー 山田久美子 平凡社発行年月:2004年01月 ページ数:404p サイズ:単行本 ISBN:9784582832020 山田久美子(ヤマダクミコ)1953(昭和28)年東京都生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。広島大学大学院文学研究科英語学英文学専攻博士後期課程中退。現在、立教大学法学部教授。2000年度ハーバード大学客員研究員(フルブライト)。専攻英文学、日米文化交流史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本到着とミカド謁見/第2章 函館への旅/第3章 アイヌの土地へ/第4章 函館から江戸へ/第5章 横浜、大阪、長崎/第6章 京都、江戸/第7章 富士山と新しい鉄道/第8章 江戸の邸と日本との別れ/付録(チャールズ・ロングフェローの写真/ヨーゼフ・アレキサンダー・フォン・ヒュプナー伯爵 天皇謁見記/チャールズ・E・デロング 蝦夷行並びに函館から江戸への出張報告書/日本の工芸、象牙のキャビネット/蝦夷画写真集/ろんふろさんにつぽんしやしんきやう) イザベラ・バードより前に日本奥地紀行をした青年がいた。アメリカの大詩人ヘンリー・ロングフェローの息子チャーリーは、明治4年から6年にかけて蝦夷から長崎まで旅をし、あげくは東京に邸を造ってしまった。闊達な性格の青年は、近代ニッポンの夜明けをどう見たか。貴重な初公開の古写真200点余。 本 旅行・留学・アウトドア 旅行 人文・思想・社会 地理 地理(日本)

»詳しい商品情報はこちら

| この記事をYahoo!ブックマークに登録 この記事をはてなブックマークに追加 はてなブックマーク数 この記事をdeliciousにブックマーク この記事をクリップ! クリップ数


↑からもチェック!

関連アイテム

お気に入りに追加

livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加

メニュー

ランキング



ブログランキング
ブログランキング

ブログランキング
とれまが

サイト内検索

SEO対策ブログテンプレート