オリンパス

オリンパス(OLYMPUS) マイクロ一眼 OM-D E-M1 (OLYMPUS OM-D E-M1) 【RCP】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_包装】

ギフト対応ギフト対応 形式／記録媒体 マイクロフォーサーズ規格準拠レンズ交換式カメラ／SDメモリーカード＊1（SDHC、SDXC、UHS-I対応、Eye-Fiカード対応＊2） ＊1 動画撮影時はClass 6以上推奨 ＊2 エンドレスモード非対応です。 形式／画素数／アスペクト比 4/3型Live MOSセンサー／カメラ部有効画素数 1628万画素、総画素数 約1685万画素／1.33（4：3） 防塵対応 スーパーソニックウェーブフィルター（SSWF：超音波防塵フィルター） モニター形式 3.0型可動式液晶＊ ＊ 約104万ドット（3：2）、静電容量方式タッチパネル 連続撮影速度 ［連写H］＊1約10.0コマ/秒、［連写L］約6.5コマ/秒（6.5fps設定）＊2 ＊1 ピントと露出は連写1コマ目で固定されます。 ＊2 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 使用時 使用電池 リチウムイオン充電池 BLN-1大きさ 130.4mm×93.5mm×63.1mm（CIPA準拠 幅×高さ×奥行き 突起部含まず） 質量 約497g（CIPA準拠 付属充電池およびメモリーカード含む）、約443g（本体のみ） 付属品 : ボディー、付属フラッシュFL-LM2、リチウムイオン充電池BLN-1、リチウムイオン電池充電器BCN-1、USBケーブル、ショルダーストラップ、ソフトウェア（CD-ROM）、取扱説明書、保証書新「16M Live MOSセンサー」/新画像処理エンジン「TruePic 7」 新開発のLive MOSセンサーとTruePic 7の組み合わせにより、高感度での色ノイズがさらに低減し、色再現が向上しました。また、動画撮影において急激なシーンチェンジをした際に発生しやすいブロックノイズも低減しています。 「81点 コントラストAF」、「37点 像面位相差AF」 広範囲にきめ細かいAFを実現する「81点のコントラストAF」と「37点像面位相差AF」を搭載。ピンポイントのAFが行える「スモールAFターゲット」や、より広い範囲をAFポイントに指定できる「グループターゲットAF」にも対応しています。また、像面位相差方式を取り入れた高速・高精度の新AFシステムは、フォーサーズレンズも快適に使うことができます。追従性能に優れているので、動くものでも撮りたい瞬間を逃しません。 バックライト輝度を自動調整「キャッツアイコントロール」 目が環境の明るさに順応することによって、明るいところではEVFの表示画像が暗く感じ、逆に暗いところでは明るく感じます。このような目の順応による視覚誤差を軽減するためにEVFのバックライト輝度を調整する「キャッツアイコントロール」を搭載しました。明るい環境ではバックライトを明るくし、暗い環境下では暗く調節するので、光学ファインダーのような自然な感覚で撮影することができます。また、視覚誤差が原因で、過剰に露出補正をかけてしまうことも防止します。 明るいシーンの場合 暗いシーンの場合 カメラの動きを検知し最適な補正方向を設定する「IS-AUTO」 一般撮影においての手ぶれ防止はもちろん、流し撮りにおいても効果を発揮するIS-AUTOを搭載。カメラの動く方向を自動検知し、斜めを含むあらゆる方向の流し撮りで、手ぶれ補正の方向を最適に制御します。 -10度の環境下でも動作保障。信頼の防塵・防滴・耐低温性能 高い剛性を誇る堅牢なマグネシウム合金製のボディーの各所に、機密性と耐候性の高いシーリングを施すことで、E-5を超える防塵・防滴を確保。またあらゆるユニットの低温の動作をチェックし-10℃での動作を保障しています。 写真表現のあたらしいカタチ「フォトストーリー」 何気ない写真たちが寄り添うことで、ひとつのストーリーを語り始める。そんな新しい写真表現のかたちを、フォトストーリーが叶えます。背面モニターにタッチするだけの操作で、構図や色にアクセントをつけながら、複数の写真を組み合わせてひとつのアート作品に仕上げます。フレームは、「スタンダード」、「ファンフレーム」、「スピード」の3種類を搭載。今までになかったかたちで、日常の作品に変えてくれるフォトストーリー。写真を表現として考える、オリンパスならではの機能です。 1/8000秒高速メカニカルシャッター/ISO LOW（100相当） 1/8000秒高速メカニカルシャッターISO LOW（100相当）を搭載しました。動きの速い被写体の撮影に適している他、明るい日中でも大口径レンズが開放から楽しむことができるので、背景ぼけの効果を最大に引き出すことができます。

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