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AMAHA/ヤマハ DVX-1000-B [DVDホームシアターシステム]【smtb-u】

AMAHA/ヤマハ DVX-1000-B [DVDホームシアターシステム]【smtb-u】

AMAHA/ヤマハ DVX-1000-B [DVDホームシアターシステム]【smtb-u】


価格:195,000円


販売元:激安家電のデンマート 楽天市場店

AMAHA/ヤマハ DVX-1000-B [DVDホームシアターシステム]【smtb-u】

■ ヤマハ独自の画期的なバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」を採用 5.1chの明確な定位感とサラウンド感を左右2本のフロントスピーカーだけで再現する、ヤマハ独自の画期的なバーチャルサラウンド技術「AIR SURROUND XTREME」*を採用しました。世界初の24kHz保証HRTF(頭部伝達関数)※をはじめ、ヤマハが長年にわたり培ってきた音響的ノウハウに基づくオリジナル技術を統合することで、従来のバーチャルサラウンドが宿命的に抱えていた音質劣化や不明確な定位感などの問題点を解消。7.1chサラウンド再生に匹敵するリアルな定位感と明確な方向感、そして従来のバーチャルサラウンド技術の概念を超えた高音質を実現しています。 ■ 映画も音楽もハイクオリティに楽しめる高音質設計 DVX-1000は、DVDコントロールセンターと左右2本のフロントスピーカー、専用サブウーファーによる4ピース構成を採用しています。フロントスピーカーはHiFi志向の本格的2ウェイ構成で、クリアな高域を再生するウェーブガイド付きソフトドームツィーターとレスポンスに優れた専用設計ウーファー、巻線径1mmの角線大型コイルを採用したネットワークなどの高音質パーツを、不要共振を抑えるアルミ製の高剛性キャビネットに搭載。パワーアンプ部は総合最大出力280W(フロント90W+90W、サブウーファー用100W)のハイパワー設計で、音質を吟味したアナログ方式としました。さらに、オーディオ部をサブウーファーキャビネット側に内蔵することでデジタル/映像系回路とオーディオ系回路とを分離し、映画も音楽もハイクオリティに楽しめる高音質を実現しました。なお、音楽CDの再生時に信号経路を最短化し、映像系回路を停止して最高音質を実現するオーディオダイレクトモードも装備しています。 ■ シアターサウンドの楽しみを広げる多彩な新機能 映画と音楽それぞれに適した臨場感が選べる「MOVIE」「MUSIC」モードを装備。「MOVIE」は後方の奥行感や包囲感をリアルに再現し、映画やスポーツ中継などに圧倒的な臨場感を与えます。また「MUSIC」は長時間の視聴でも聴き疲れのない高音質と自然な音場感が得られます。さらに最適視聴エリアを拡大する「WIDE」モード、最適視聴エリアを左右に移動する「ポジション機能」も装備し、本来の臨場感を得られる視聴エリアが限定されていたバーチャルサラウンドの問題点を解消しています。■ HDMI&フル1080p出力対応DVDプレーヤーを内蔵 最近のインターフェースであるHDMI出力端子を装備、HDMI端子を備えたTVと接続することで映像の高品位な伝送を実現します。スタイリッシュな薄型スロットローダーを採用した内蔵DVDプレーヤーはファロージャDCDiによるフル1080pまでのアップスケーリング出力に対応し、HDTVディスプレイの高画質を活かします。なお、内蔵DVDプレーヤーはDVDレコーダーやパソコンなどで録画したDVD-R/RW(VRモード、CPRM対応)、DVD+R/+RW、Xvid、DivX、DivX Ultraなど幅広い映像フォーマットに対応。大画面視聴時などに気になる、音と映像のズレ感を解消するオーディオディレイ(リップシンク)も装備しています。■ 薄型TVとのマッチングも考慮したスタイリッシュで上質なデザイン ■DVDコントロールセンター部 オーディオ系回路をサブウーファー側に内蔵することでDVDコントロールセンター部の奥行を208mmまで省スペース化し、薄型TVと合わせてラックやサイドボードなどにセットしやすいスリムで先進的な設計としました。またスピーカー部にも、背面がラウンドしたアルミ製キャビネットに高密度樹脂製バッフルを一体化したスタイリッシュで上質なデザインを採用。さらにサブウーファー部は横幅を230mmに抑え、設置の自由度を高めています。 ■ パワフルで伸びやかな重低音のアドバンスドYSTサブウーファー サブウーファー部には、空気振動をスピーカーとして利用する「エアウーファー」の原理に基づいて、サイズを超えた重低音再生を実現するヤマハ独自のアドバンスドYST方式を採用。最大出力100Wのアナログ構成ハイパワーアンプと専用16cm口径ユニット、そして余裕あるサイズの大型キャビネットとも相まって、映画や音楽の感動をさらに引き立てるパワフルで伸びやかな重低音再生をお楽しみいただけます。 ■ デジタル音楽ファイルもいい音で快適に楽しめるUSB端子とミュージックエンハンサー 市販のUSB音楽プレーヤーや、パソコンなどで作成した音楽ファイルを記録したUSBメモリーを直接挿して再生できるUSB端子(Windows Media DRM対応)をはじめ、パソコンなどで作成した音楽ファイルを記録したCD-R/RWが聴けるWMA/MP3再生機能、お手持ちの携帯音楽プレーヤーなどを接続できる音声入力端子(ステレオミニジャック)も装備。ヤマハDSP AVアンプでご好評をいただいている音質改善機能「ミュージックエンハンサー」も搭載し、高域の伸び不足が気になりがちな圧縮音楽ソースを活き活きとしたサウンドで快適にお楽しみいただけます。 [「AIR SURROUND XTREME」の技術的特長] 1. 定位感と音質を飛躍的に向上するヤマハ独自の次世代HRTF(頭部伝達関数)技術 バーチャルサラウンドとは、人の聴覚が音源の位置を特定するしくみを電気的に再現し、左右1組(2台)のフロントスピーカーだけでマルチチャンネル・サラウンド再生を行う技術のことです。この技術の基礎となるのが、さまざまな方向からの音が鼓膜に届くまでに生じる周波数特性の変化を数値化したHRTF(頭部伝達関数)です。バーチャルサラウンドの臨場感は、このHRTFの精度によって決定的に左右されるといっても過言ではありません。ヤマハでは、従来の画一的なHRTFが聴取者の頭部形状の個人差を充分考慮しておらず、それがバーチャルサラウンドの定位感を損なっていた事実に着目。長年にわたる頭部シミュレーションの成果を集大成した汎用性の高い新型頭部モデルを開発し、どなたにもリアルな定位を感じていただけるヤマハ独自の次世代HRTF技術を完成させました。さらに、この次世代HRTFにおいては、人間の可聴帯域をカバーできる24kHzまでの周波数帯域を世界で初めて保証。コンテンツに収録された本来の音の位置をリアルに再現するとともに、従来のバーチャルサラウンドとは次元の違う高音質をお楽しみいただけるようになりました。 2. あらゆる方向からの音を明確に描き分けるバーチャル7.1ch技術(特許出願中) 高級ホームシアターを中心に採用されるフル7.1chシステムは、通常の5.1chに2本のサラウンドバックスピーカーを追加し、音の定位感や移動感を一層リアルに再現する効果があります。特に、正面からの音と真後ろからの音がはっきりと描き分けられることは、一般的な5.1chシステムに対する大きな優位点です。「AIR SURROUND XTREME」では、フロントのみのバーチャルサラウンドながらサラウンドチャンネルとサラウンドバックチャンネルの音を独立して再現し、ステレオ化する新開発のバーチャル7.1ch技術(特許出願中)を採用。後方中央にあるべき音が正面のセリフやヴォーカルと混ざることなく後方にしっかり定位するなど、あらゆる方向からの音をより明確に描き分けられるようになりました。さらに、<シネマDSP>で培われた独自の音場創成技術を活かしたバーチャルサラウンド専用の音場プログラムもあわせて搭載し、音の到来方向を指差せるほどのリアルな定位感を実現しています。 3. 最適視聴エリアを左右に移動するポジション機能(特許出願中) 2本のスピーカーから等距離で視聴することを前提とした従来のバーチャルサラウンドでは、視聴位置が2本のスピーカーの中央付近に限られ、一般家庭での使い勝手において大きな制約となっていました。「AIR SURROUND XTREME」には、左右の音量バランス調整と連動してディレイタイムを最適値に設定することでマルチチャンネル視聴における音場を崩すことなく視聴エリアを移動させるポジション機能(特許出願中)を搭載。バランス調整を行うだけで最適視聴エリアを左右へ自由に移動できるため、視聴位置が2本のスピーカーの中央から外れている場合にも理想的なサラウンド効果をお楽しみいただけます。 4. 最適視聴エリアを左右に拡大する「WIDE」モード(特許出願中) ひとりでの視聴を想定したポジション機能に対して、2-3人が横に並んで視聴するシーンを想定して開発されたのが、最適視聴エリアを左右に拡大する「WIDE」モードです。独自のマルチクロストーク・キャンセリング処理によって心地よいサラウンド感を広範囲で実現し、「AIR SURROUND XTREME」の楽しみ方をさらに広げます。 5. 映画と音楽それぞれに最適な音場を提供する音場分離処理技術(特許出願中) リスナー後方への奥行感と左右方向への広がり感とを分離処理する音場分離処理技術(特許出願中)と、<シネマDSP>における様々なコンテンツに最適な音場プログラム開発で培ったノウハウを融合した「MOVIE」「MUSIC」の2種類の音場モードを装備。臨場感が大切な映画には、後方への奥行を強く感じられる「MOVIE」モードを、生々しいライブ感と高音質を重視する音楽には左右の広がりを強く感じられる「MUSIC」モードを選択していただくことで、「AIR SURROUND XTREME」の実力をあらゆるソースで満喫できます。 [DVX-1000 主な仕様]〈DVDコントロールセンター部〉●再生メディア&フォーマット:DVDビデオ、ビデオCD、スーパービデオCD、音楽CD、CD-R/RW*、DVD+R/RW*、DVD-R/RW*(Videoモード、VRモード、CPRM対応)、MP3、WMA、JPEG with MP3、Xvid DivX(3/4/5.2)、DivX Ultra ●音声入力:4系統(光デジタル:1、アナログRCA:1、アナログミニジャック:1、USB:1)●HDMI出力:1系統 ●音声出力:1系統(アナログRCA:1) ●映像出力:4系統(D1/D2:1、コンポーネント同軸:1、S:1、コンポジットRCA:1) ●ヘッドホン端子:1●FM/AMチューナー:30局プリセット ●消費電力:26W(待機時消費電力0.5W以下 ※ECOスタンバイ時) ●外形寸法(幅×高さ×奥行):435W x 38(前)/78(後)H x 208Dmm ●質量:3.2kg *記録の状態によっては再生できない場合があります。〈スピーカー部〉●型式:2ウェイ密閉防磁型 ●ユニット:11cmコーン型ウーファー、2.5cmドーム型ツィーター ●再生周波数帯域:100Hz?20kHz ●インピーダンス:6Ω ●許容入力:25W ●最大入力:100W ●外形寸法(幅×高さ×奥行):145W×262H×178Dmm ●質量:2.9kg(1台)〈アンプ部〉●実用最大出力(JEITA、6Ω):フロントスピーカー90W+90W、サブウーファー100W ※アンプはサブウーファー部に内蔵されています。〈サブウーファー部〉 ●方式:A-YST ●ユニット:16cmコーン型(防磁) ●再生周波数帯域:35Hz?100Hz ●消費電力:200W (待機時消費電力0.5W以下※ECOスタンバイ時)●外形寸法(幅×高さ×奥行):230W×477H×440Dmm ●質量:16kg 〈付属品〉●リモコン、電源ケーブル×2(DVDコントロールセンター用、サブウーファー用)、ビデオ用ピンケーブル(1.4m)、システム接続ケーブル(4m)、スピーカーケーブル(4m)×2、FM簡易アンテナ、AMループアンテナ

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